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ありがとう、カメ

ウミガメが、卵を産むのも、産卵にかかる時間も、個体によって、あまり差がないそうです

でも、最後の土を被せる作業は、足で土をのせるだけじゃなく、体を動かし、外敵から卵の場所が分からないようにカモフラージュする意味もあって。

その時間は、カメによって、かなり差がでるそうです。

注意深い亀はより時間をかけて
早い亀は手早く

今回見た亀は、そんなに長くはなかったけど、それでもカモフラージュのために何度も何度も土をならし、体を動かしているのを見るのは、心臓がバクバクと音がするくらい、見いってしまいました

隣の小さいこは、ずっと、がんばれっていってました

くるりっとふりむき

ずずずーっと海に帰っていく亀。

暗闇に消えていく後ろ姿を見ながら、感謝の言葉をかけました。

亀は、孵化の温度で雄と雌が別れるそうです。

人間より長生きで、
繊細な生き物の、
命を紡ぐ瞬間に立ち会えて

もっかい、屋久島に、ありがとうございましたと言って帰路につきました。

ウミガメの産卵

KIMG1108お待たせしました

いよいよ

屋久島訪問の目的である、ウミガメの産卵観察会へ

結論としては、
見ることが、できました!
(大事なことは、結論から)

20:00~23:00のツアーで、電話での事前予約をし、定員数80名に入れるか確認します。

そのあと、レンタカーを借りるか、近くの宿を手配します。

当日はまず、名前を言って受付を完了させて。
観察会の人のレクチャーを受けます。

海亀は、産卵のときにはとても繊細になります。そのために光とか物音は極力避ける。
(でないと、海に戻ってしまってまた産卵やりなおしか、最悪は海のなかに卵を産み落としてしまいます。その場合はもちろん卵は孵化しません)

産み始めると、光とか物音も大丈夫になるらしく。

私はレクチャーが終わってすぐぐらいに、ウミガメが産卵を始めて、早い段階で見始めることができました。

真っ暗な砂浜を、
こっちにきてください~って係員さんの後ろを一列についていき

その時感動したのが、
星の美しさ

チカチカって音がするくらい、星がまたたいていて。
他になにもないから、くるっと180度くらい、低いところも星がたくさん。
目がなれてくると。流れ星もちらほらら。

ほえー

ほんと、目が前に二つしかついてないのが残念です。
あと、+4つくらい、上と後ろに欲しいくらい。湿度が高いのに、こんなに綺麗なんて本当に不思議。

そして、
ウミガメの産卵場所へ
今回はアカウミガメ

はじめは、うしろの部分と、掘った穴の部分だけにライトが当たっています。

卵は、直径5センチとなく、柔らかいのか、弾力があって、下の卵に当たっても、ポンポンと跳ねて、割れません。

ウミガメは、一度に100個ほどをうみ、一回のシーズンに3~5回卵をうみます。
(最高7回産んだウミガメもいたそう)

60センチほどの深さの穴をほり、産卵し、また両足と前足で土を被せます。

土を被せる段階では、亀の全体像をみることができました。大きさも測ってみえましたが、甲羅の長さが84センチ、幅が66センチと、標準サイズ

首が生々しく、生きてるとこは迫力満点

浜をあがるのも、穴を掘るのも塞ぐのも重労働らしく、途中で寝ちゃう亀もいるそう、このかめも、フィーフィーって、荒い息と、時々の休憩をしていました。

亀の流す涙

あれは、海水を、飲み込んで、塩分調整のために、目からだすそうです。だから、海中でも流してるそう。陸上では、目の乾燥を防ぐ役目もしているらしいです。

ウミガメのまちへ

KIMG1106駐車場ではむはむしている、鹿にさよならを告げ

山をくだり

島の北西にある、ウミガメのまちへ向かいます。

永田いなか浜は、ウミガメの産卵が、日本一を誇る場所。
2013年には1200を超える数のウミガメが産卵をしたそうです。

まずは、ウミガメの知識を知るために屋久島うみがめ館にいってみる。

たまたま私一人しかいなかったからか、館内のお兄ちゃんが色々教えてくれました。

いなか浜にあがるウミガメは、アカウミガメが、90%以上で、まれにアオウミガメもいるそう。

アカウミガメは、大きくなると蟹や海老などを食べ、アオウミガメは、藻や海草を食べるらしい。

ウミガメは、生まれてから30年したら大人になり、卵が生めるようになること。
生まれた卵は、5000個に1個しか大人になれないこと。

屋久島では昔、ウミガメの卵を食べていたこと。鹿児島県の条約で、禁止されたことも、ウミガメが増えたきっかけになったこと。

館内はあっつくて、開けていた窓から、虻が侵入。

うぎゃー!

って思っていたら、お兄さまが、べぶしっ!てハエタタキで撃墜。

落とした~って見てたら、
人工孵化させたちっちゃなアカウミガメとアオウミガメの水槽に、ぽいっ。

?!

小亀たちは、虻を追って水槽をすいすい~ムシャムシャ。

大きくなると食べるものが変わるけど、小さいときは虫を食べるんですよ。
にこり。

ほほぉ~。。。
なかなかワイルドな光景

白谷雲水峡②

KIMG1095汗水色々なものをポタポタたらし、
川に足を突っ込んで渡り、
岩をかけあがり、
鹿に挨拶をして、
もののけの森へ。

緑の苔に覆われた神秘的な場所。

モチーフになった、記念か、コダマくんが、お出迎え。

それでも、縄文杉のときのことを考えると、少し迫力が劣ります。

あのときは、
崖を落ちると、死ぬような場所が多くて

そんときは、
死に近い場所はなんて美しいんだろうって思った覚えがありました。

色々なことを忘れてしまうけど、
その意識は今も覚えてたなぁ

白谷雲水峡

KIMG1085往復、二時間ほどを登り降り。

途中は、岩をかけあがったり、川を跨いだり。

ツアーでおみえになっているお客様もたくさん。

私はレンタカーを利用していったのですが、途中の道が一車線になり、向かいからバスがきて超ひやひや。

しかしながら、山道にはいるまでの道もとても美しく、空に近づいていく感覚がたまりません。

入り口で協力金を払い、いざ山道へ。

あっっっつい!

はぁはぁゼェゼェ。

汗が滝のよう。

山を登るつもりじゃなかったから、短パンTシャツですが、それでもどっちもびっしゃびしゃ。グレーのTシャツが、恥ずかしいくらい汗じみだらけ!

お?

んん?!

こんにちは!

爽やかな声がして気がつくと、フェリーで乗り込んできた女の子がひとり下山を。

あらあら!こんなところであうなんて。道を確認し、また別れ。

気合いを入れ直して、もののけの森へ。

ウミガメ観察会、の前に

こんばんわ~

ご無沙汰してます。
カフェポニー店長です。

いやはや、スマホのタッチパネルが故障して、タッチされるのを拒否しはじめてしまい、参っています。

いまは、ちょっとだけ、調子がいい!

一日目は、レンタカーに乗って、ご機嫌屋久島北部の旅にでました。

なんでも、屋久島は今年特に雨が多く、7月は、三日しか晴れがなかったそう。

そんななか。

超晴天!

ラッキー!

まずは、もののけ姫のモチーフになった、白谷雲水峡へ。

永田いなか浜ウミガメ産卵観察会

KIMG1074こんにちは。

カフェポニー店長@台風の屋久島です。

昨日は無事屋久島に上陸し、レンタカーをゲット!

なんと、私の愛車、アルトエコ(名前アルティー)と同じ型の、水色!

購入するとき、めっっっちゃ、水色と迷ってたんですよね~

だから、なんか縁を感じます。嬉しいなぁ~

と、いうわけで、
水色アルトのあっちゃんを相棒に、この日はドライブを開始!

目指すは、ウミガメの産卵をみること!

※屋久島の道は、鹿とか猿とかでるらしい。超どきどき

真夜中の訪問者

KIMG1061おはようございます。

しるこサンドをはんでる
カフェポニー店長@種子島です。

前回は、高速船を利用したので、今回は趣向を変えて、フェリーを利用しています。

帰りは直行なので、朝でて昼につきますが、行きは夕方に出港して、21時頃種子島につき船内泊して、早朝に屋久島つきます。

女性専用の一番小さな部屋は、誰もいなくて、
私一人の個室、ラッキー!

そう思って、のびのびダラダラ。

ラインとかをしながら、うとうとと眠りにつきました。

と、夜の12時をまわったとき

ガチャリ

音がして、ふと見上げると、女の子がひとり。

???!!!!!

びびりですが、突拍子もないことをするので、わりと色んなことが気にならなかったりするんですが、さすがに結構びっくり

つ、ついにでたか

「起こしちゃって、ごめんなさい」

私と同じくらいか、若い女性、ドキドキドキドキ。

あれ?
やけにはっきりしてる
幽霊じゃないんだ

なんでも、屋久島のホテルで働いていて、種子島にようあって訪問し、先にチケットを買い、12時までホットケーキ食べてて、船に乗ろうとしたところ、誰もいなくて、乗り込んできたとのこと

あー。

びっくりした。

「また出港の5時に帰ってきます」

そういって、彼女は4時頃出ていきました。

朝方、チャンスがあれば、色々聞いてみよう。